新型コロナとインフルエンザが同時に流行した場合、昼の時間に
ドライブスルー方式にて鼻咽頭から検査を行います。
冬の雪に備えてカーポートを医院の北側に設置しました。
鼻咽腔からの迅速検査の検体採取は飛沫感染の危険性があります。
そこで、検体採取用のブースを作成しました。
窓を開けて、真上にある換気扇をまわして、検査を行います。